稽古風景 of 干溝歌舞伎

稽古01

稽古02

稽古03

稽古

公演まで2ヶ月を切りました。本番が近づき稽古にも一段と気合が入ってきています。見に来られる方々に良い芝居を見ていただくために精一杯稽古に打ち込んでいます。
 稽古のときには毎回着物を着るようにして、本番さながらの雰囲気の中で練習しています。練習は深夜近くまでになることもしばしば。京曻師匠も身振り、声の調子など細かくチェックし、今まで以上に良い歌舞伎をお披露目できるように頑張って指導しています。

動画操作
画像上にマウスを移動し【右ボタン】をクリック。
操作メニューが表示されますので【再生】をクリックで動画がスタートします。


稽古の様子(動画)


稽古の様子(動画)


稽古の様子(動画)

やまびこ三番叟

地元の山の神を題材に、干溝歌舞伎のために作詞、作曲された「やまびこ三番叟」。
三代目三桝京曻師匠により振付され、平成20年12月7日に初演、好評を博した。

新版歌祭文 野崎村 お染久松

有名な歌祭文「お染久松」の話を扱った作品。「野崎村」では、恋を諦めるお光の悲哀が涙をさそう。両花道を使った豪華な演出で終幕となる。
安永九年(1780)九月竹本座初演。
近松半二(1728~1786)作。
お染久松の心中を扱った「袂の白しぼり」(1711)、「染模様妹背門松」(1766)から登場人物、ストーリー、有名な文句までもそのまま使い、お染久松物の決定版となっている。中でも上の巻「野崎村の段」は有名で、段切りのメロディーは広く知られている。

白波五人男子供歌舞伎

夜桜の稲瀬川の堤に現れる白浪五人男。「問われて名乗るもおこがましいがー」「さて、その次は江の島の岩本院の稚児上がりー」「っさてどん尻に控えしはー念仏嫌えな南郷力丸」など有名な美文調のせりふが心地よい。

鹿芝居

『鹿芝居』とは「噺家芝居」を縮めためたものと言われています。「鹿芝居』は、噺家が役者さながらに芸達者ぶりを発揮したり、噺家さんならではのくすぐりやアドリブが楽しく、大変人気があります。粋でおかしい『鹿芝居』をお楽しみください。